大島ゆかりの画家

 
 ・絵の原点はふるさと大島にあり中出那智子(故人) 
 ・多彩な腕前で生み出す 山中昭男
(故人)の陶器と油絵
 ・島に暮らして40年数年 島の色を描き続ける 版画家本多保志
 ・身近なものを絵手紙に 字体もやさしい 鈴木えい子の世界
 ・白と黒で描く「伊豆大島」は 永田米太郎の版画
     これまでにこの4人の個展を藤井工房で開催しました

 ・自称「ロシア未来派の父」
ダビッド・ブルリューク
    大島を描いた絵画と露語翻訳家鈴木明氏のブルリュークが
    書いた日本の印象記の翻訳書の紹介
 


       
大島ゆかりの画家の作品 それは大島の宝です

中出那智子  山中昭男  本多保志  鈴木えい子
 永田米太郎  ブルリューク
     
    山中昭男「花びん」    山中昭男「あんこ」油彩  本多保志「雲」版画
     
  本多保志「椿」   鈴木えい子「あんこさん」 絵手紙 鈴木えい子 絵手紙 

椿坂降れば波浮の海光る 
篠崎窓月句
     
永田米太郎「つばきの実」」    永田米太郎「あんこ(島娘)」          ダビッド・ブルリューク            「大島元村」大正9年


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